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会社設立・開業

会社設立・開業をお考えの方へ

 いわゆる独立開業しようとする場合、個人での開業にするか、会社設立して法人で行うかを悩むことがあると思います。そんな時は、当事務所が作成した「株式会社・合同会社・個人事業のメリット・デメリット」の表をご参照していただきたいと思います。

 個人で開業しますと、税金は所得税と個人の消費税は通常ですと1年目と2年目は免税事業者となり、1年目の売上が1000万円を超えると開業3年目から、消費税の申告をして納税することとなります。

 「会社設立」して法人で開業した場合の税金は、法人税と法人県民税・市民税となり消費税は個人開業と同じく通常の場合2年間は免税事業者となり、1年目の売上が1000万円を超えた場合は3年目から消費税の申告と納税が必要となります。

 個人と法人では国税も地方税も全く違いますので、開業を考える方から「どちらが有利ですか?」という質問がよくあります。有利不利を考える場合、税金面だけでなく、対外的なことや求人募集等も関係してきますので、一概には言えませんが、税金面から考えると、課税所得が900万円を超えるようになった方は、法人設立を考えるタイミングと考えます。詳しくはご相談ください。

 いずれにしても、独立開業しようとする時に、いきなり問題となるのが、帳簿の関係だったり税金面だったりと思います。この国では、小学校・中学校・高校・大学と勉強する中で、簿記は商業科等であれば高校あたりで、あるいは学部によっては大学で勉強する場合があると思いますが、税金のことはまず勉強していない方がほとんどと思われます。

 そしてこの国では、個人が税金の知識がなくても、会社員や公務員であれば、年末調整という手続きを会社等で行い、社員の税金の年間の清算をしてくれるので、定年退職するまで、自分の税金のことを意識せず、自分が一体いくら税金(所得税とか住民税など)を払っているか、ご存じない方も多いと感じます。ところでこの年末調整というシステムは世界中でこの日本だけだという事実をご存じでしょうか?他の諸外国では、個人個人の税金は、個人がひとりひとり申告することが原則なのです。他の諸外国と比べ、自分はタックスペイヤー(税金を払っている人)なのだ!という意識が低いのもこの年末調整のせいなのではないかと、私は思います。

 いずれにしても、税金に対して不安な方・不満の方、いつでも当事務所にご相談ください。

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