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名古屋税理士会
名古屋税理士会所属

社労士業務

社会保険労務士業務について

 私、近藤は「税理士」であると同時に「社会保険労務士」でもあります。
「税理士」は、税金関係の仕事をする資格ですが、「社会保険労務士」は、社会保険や労働保険の仕事をする資格です。えっ???「社会保険」とか「労働保険」って何?と言うあなたへ。簡単にご説明したいと思います。

 まず、「社会保険」とは、から始めます。広い意味での社会保険とは、健康保険制度や年金制度に加え、後で説明する労働保険制度も含まれるケースがありますが、通常は健康保険制度と年金制度の総称と言われています。
「健康保険制度」の主な役割は、病院などで治療を受けるときに使用する健康保険証が思い浮かぶと思います。この健康保険制度も、自営業者などが加入している国民健康保険や会社員が加入している健康保険協会、業界などで構成されている健康保険組合などがあります。現在75歳以上の方が加入されている後期高齢者医療制度も健康保険制度の一種です。
 また「年金制度」については数年前からマスコミ等でも注目されていますので、みなさまも気になるところと思います。年金制度の役割は、老齢になったときや大黒柱を失って遺族が残された場合や、傷害になってしまった時などに給付が受けられるように、相互扶助の観点からこの制度が出来ました。年金制度は、国民年金・厚生年金・共済年金の3つの制度が現在あります。今後はこの3つの年金制度が統合されていく方向と思います。年金はその方の職歴や家庭環境などで一人一人、すべて異なりますので、ご自分の今までの職歴(いつからいつまで、どんな会社に所属していたか)は少なくとも、きちんとどこかに記録しておいてください。個人個人の年金相談も承ります。

 次に「労働保険」とは何でしょうか?通常、労働保険は労災保険と雇用保険の総称と言われています。
「労災保険」とは会社が従業員のため、業務上のケガなどをした際に治療などを受けられるよう加入する制度で、従業員一人一人に加入するというものではなく、会社全体で加入しているため、保険料は全額会社負担となっています。
「雇用保険」は、失業した時に最低保障である失業給付等を受けられるために加入するもので、保険料は会社負担とともに本人負担もあります。

 社会保険や労働保険の制度は、それぞれの役割があり、社会保険労務士はそれぞれの給付を受けるための手続きや届出書・申請書の作成を代理できる資格です。

 政府は「社会保障と税の一体改革」を現在検討しています。経営者はもちろん、私達ひとりひとりが今後は社会保険・労働保険の制度と税制の両方の知識が必要となりますので、何か困ったことがございましたら、ご相談ください。

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